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俺が惚れた農家のおばさん 1
第6章 最終日の夜
待ちきれなくなり俺は早めに家を出た
夜道を進んで行くと前方に寝間着用浴衣を着た彼女の姿が見えた

声を掛けよとしたら端によると浴衣を捲り上げしゃがみ込む
静かな夜道にオシッコ音が響き渡る
その後放屁したかと思うと排泄音…
暗くて表情は解らないが時折
力んだり喘いだりする声が聴こえた

用を足し終わると浴衣を捲り上げたまま小屋に向かった

彼女が去った後にはでかい棒糞が3本も…
[ここ数日同じものを食べているけど凄いなぁ…]
と思いつつその場を後にした

小屋に着くと裸の彼女が片足を上げ何かしている
物陰から様子を伺うとパイプから流れ出る手洗い用の用水をアソコにあてがい洗っていた
アソコの次は尻を突きだしアナルを洗い始めた
横から見てるとアナルにパイプが突き刺さっているみたいに見える
指まで入れ洗っていて気持ちよさそうな表情
洗い終わると小屋の中へと姿を消した

隙間から覗くと全裸の彼女が体を拭いていた
裸電球に照されるその姿は艶っぽく一つ一つの仕草に見入ってしまった…

浴衣を着終わると近くに置いてある蓙を敷き
その上に座った
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