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やらし恥ずかし夏休みバイト
第5章 マジシャンの助手
身体を再びバスタオルで拭いた二人は、ベッドに戻っている。
朱里はまたしても、脚を大きく開き、そのピンク色をした花弁をポロリの真ん前へとさらけ出していた。
ポロリはバッグから1つの小さな瓶を取り出すと、蓋を回して開けていく。
そして、手のひらの上で瓶を傾け、紅色っぽい粉を出すと、その粉を指でつまみ、朱里の大切な部分へ。
指の腹を使い、粉を果肉入り口の下部へと塗りつけていく。
指を少し入れられただけで、朱里は存分に感じてしまい、「ああん」と声を漏らしていた。
「事前にご説明いたしましたし、あの奥義書にも書いておりますから、ご存知かとは思いますが、この粉は人体には無害です。食用になっているぐらいですからね。なので、ご安心ください」
そう言って、腰を時々浮かせて感じている朱里の果肉の底部へと、粉を塗りこんでいった。
「これで大丈夫でしょう」
粉を十分に塗り終えたポロリが言った。
「あ、はい……。上手くいくでしょうか……」
朱里はまだ顔を上気させ、身体を小刻みに震わせている。
「マドモアゼル、ご心配なく。これまで一度たりとも失敗などしておりませんから。それでは、出発までしばし休憩といたしますか。ちょっと体力を使いすぎましたね」
苦笑するポロリ。
「全部ポロリさんのせいじゃないですかぁ~! でも……私もかなり……ポロリさんを促してましたけど……。うぅぅ……」
朱里は声が小さくなっていく。
「気にしなくてもかまいませんよ。ショーが終わった後、また思いっきりセッ×スを楽しみましょうぞ!」
「そ、そういう意味ではありませんからっ!」
慌ててツッコミを入れる朱里。
そうして二人は服を着て、会場へと出発するまでの間、休憩することにした。
朱里はまたしても、脚を大きく開き、そのピンク色をした花弁をポロリの真ん前へとさらけ出していた。
ポロリはバッグから1つの小さな瓶を取り出すと、蓋を回して開けていく。
そして、手のひらの上で瓶を傾け、紅色っぽい粉を出すと、その粉を指でつまみ、朱里の大切な部分へ。
指の腹を使い、粉を果肉入り口の下部へと塗りつけていく。
指を少し入れられただけで、朱里は存分に感じてしまい、「ああん」と声を漏らしていた。
「事前にご説明いたしましたし、あの奥義書にも書いておりますから、ご存知かとは思いますが、この粉は人体には無害です。食用になっているぐらいですからね。なので、ご安心ください」
そう言って、腰を時々浮かせて感じている朱里の果肉の底部へと、粉を塗りこんでいった。
「これで大丈夫でしょう」
粉を十分に塗り終えたポロリが言った。
「あ、はい……。上手くいくでしょうか……」
朱里はまだ顔を上気させ、身体を小刻みに震わせている。
「マドモアゼル、ご心配なく。これまで一度たりとも失敗などしておりませんから。それでは、出発までしばし休憩といたしますか。ちょっと体力を使いすぎましたね」
苦笑するポロリ。
「全部ポロリさんのせいじゃないですかぁ~! でも……私もかなり……ポロリさんを促してましたけど……。うぅぅ……」
朱里は声が小さくなっていく。
「気にしなくてもかまいませんよ。ショーが終わった後、また思いっきりセッ×スを楽しみましょうぞ!」
「そ、そういう意味ではありませんからっ!」
慌ててツッコミを入れる朱里。
そうして二人は服を着て、会場へと出発するまでの間、休憩することにした。