この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
やらし恥ずかし夏休みバイト
第5章 マジシャンの助手
そして、ステージに立つ他の4名の男性客もまた、次々に果てていく。
しかも彼らはわざわざ朱里の身体に接近して、その白い樹液を浴びせていった。
「きゃっ!」
肌に熱い液体がかかる感触に驚き、朱里が声をあげる。
複数名の樹液をお尻や脚、わき腹などに吹きかけられていった。
また、観客席からも、歓声や喝采とは到底思えない、男性客のうめき声や叫び声がこだまする。
立ちバックで貫かれ、淫肉にシンボルを挿し込まれたまま果てた朱里を見て、多くの男性が恍惚の瞬間を迎えたようだ。
会場は異様な熱気に包まれていた。
しかも彼らはわざわざ朱里の身体に接近して、その白い樹液を浴びせていった。
「きゃっ!」
肌に熱い液体がかかる感触に驚き、朱里が声をあげる。
複数名の樹液をお尻や脚、わき腹などに吹きかけられていった。
また、観客席からも、歓声や喝采とは到底思えない、男性客のうめき声や叫び声がこだまする。
立ちバックで貫かれ、淫肉にシンボルを挿し込まれたまま果てた朱里を見て、多くの男性が恍惚の瞬間を迎えたようだ。
会場は異様な熱気に包まれていた。