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やらし恥ずかし夏休みバイト
第5章 マジシャンの助手
 そして、ステージに立つ他の4名の男性客もまた、次々に果てていく。
 しかも彼らはわざわざ朱里の身体に接近して、その白い樹液を浴びせていった。
「きゃっ!」
 肌に熱い液体がかかる感触に驚き、朱里が声をあげる。
 複数名の樹液をお尻や脚、わき腹などに吹きかけられていった。
 また、観客席からも、歓声や喝采とは到底思えない、男性客のうめき声や叫び声がこだまする。
 立ちバックで貫かれ、淫肉にシンボルを挿し込まれたまま果てた朱里を見て、多くの男性が恍惚の瞬間を迎えたようだ。
 会場は異様な熱気に包まれていた。


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