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やらし恥ずかし夏休みバイト
第6章 夏祭りの屋台
「あああんっ! 深いぃっ! 奥に当たって……ひゃぁぁんっ! ダメぇっ!!」
奥を何度も突き刺され、朱里は迫り来るクライマックスの予兆を感じていた。
果肉は締め付けの強さを増し、シンボルを搾り取るかのような収縮を繰り返し、極太のシンボルを味わいつくしている。
悦びに振動するシンボルにもまた、限界が近づいていた。
「ああんっ……! あひゃあっ!! 子宮がつぶれちゃうっ!!」
大声であられもない言葉を口走る朱里。
そんなとき、またしてもテントの入り口が開いた。
奥を何度も突き刺され、朱里は迫り来るクライマックスの予兆を感じていた。
果肉は締め付けの強さを増し、シンボルを搾り取るかのような収縮を繰り返し、極太のシンボルを味わいつくしている。
悦びに振動するシンボルにもまた、限界が近づいていた。
「ああんっ……! あひゃあっ!! 子宮がつぶれちゃうっ!!」
大声であられもない言葉を口走る朱里。
そんなとき、またしてもテントの入り口が開いた。