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やらし恥ずかし夏休みバイト
第6章 夏祭りの屋台
男性客は今度はゆっくりと、両手を朱里のバストへと伸ばす。
浴衣を乱暴にはだけさせて肩から落とし、朱里のバストを完全に露出させてしまうと、すぐさまそこに指を這わせていく。
今までピンクの浴衣に隠されていた朱里の美しい胸がその全貌を現すと、野次馬からヒューという歓声があがった。
バストを露出させられた驚きよりも、早速乳頭をいじり始めた男性客の指によってもたらされる快感の方が優り、朱里は快楽の声をあげる。
「あはぁぁっ!! 胸、だめぇ!!」
果肉が急激な締め付けをみせ、シンボルを喜ばせた。
「おお! 締まる締まる! よーし、お返しに思いっきり突き上げてやろう!」
男性客は力強い抽送を開始する。
たくましいシンボルを下から力いっぱい突き上げ、朱里の奥底に突き刺していく。
ずちゃっ!! ぐちゃっ!!
液を飛び散らせ、腰をぶつけ合う二人に、野次馬たちは興奮に目を黒々とさせながら見入っていた。
「あひゃぁぁっ!! すごいっ!!」
朱里の動きもどんどん激しさを増す。
シンボルを果肉で味わいながら、上下左右、斜めなどに腰を振りたくっていった。
時折ジャンプする動きも混ぜる朱里。
着地した瞬間には、シンボル先端が子宮を突発的に圧迫し、朱里の喜悦は計り知れないほどだ。
はだけにはだけたピンクの浴衣が、妖艶に揺れている。
朱里は何も考えることができず、無心で男性客との情交を楽しんでしまっていた。
じゅっちゅ!! にじゃっ!! ばちゅんっ!!
二人の動きは加速度的に激しさを増す。
朱里は果肉の中に挟まれているシンボルが、よりいっそう膨らんでくるのを感じていた。
限界の迫る果肉もまた、雄雄しいシンボルにまとわりついて、感涙のごとき花蜜で包んでいる。
朱里の浴衣は、激しい動きのせいで、完全に腰のあたりまでずり落ちてしまっていた。
浴衣を乱暴にはだけさせて肩から落とし、朱里のバストを完全に露出させてしまうと、すぐさまそこに指を這わせていく。
今までピンクの浴衣に隠されていた朱里の美しい胸がその全貌を現すと、野次馬からヒューという歓声があがった。
バストを露出させられた驚きよりも、早速乳頭をいじり始めた男性客の指によってもたらされる快感の方が優り、朱里は快楽の声をあげる。
「あはぁぁっ!! 胸、だめぇ!!」
果肉が急激な締め付けをみせ、シンボルを喜ばせた。
「おお! 締まる締まる! よーし、お返しに思いっきり突き上げてやろう!」
男性客は力強い抽送を開始する。
たくましいシンボルを下から力いっぱい突き上げ、朱里の奥底に突き刺していく。
ずちゃっ!! ぐちゃっ!!
液を飛び散らせ、腰をぶつけ合う二人に、野次馬たちは興奮に目を黒々とさせながら見入っていた。
「あひゃぁぁっ!! すごいっ!!」
朱里の動きもどんどん激しさを増す。
シンボルを果肉で味わいながら、上下左右、斜めなどに腰を振りたくっていった。
時折ジャンプする動きも混ぜる朱里。
着地した瞬間には、シンボル先端が子宮を突発的に圧迫し、朱里の喜悦は計り知れないほどだ。
はだけにはだけたピンクの浴衣が、妖艶に揺れている。
朱里は何も考えることができず、無心で男性客との情交を楽しんでしまっていた。
じゅっちゅ!! にじゃっ!! ばちゅんっ!!
二人の動きは加速度的に激しさを増す。
朱里は果肉の中に挟まれているシンボルが、よりいっそう膨らんでくるのを感じていた。
限界の迫る果肉もまた、雄雄しいシンボルにまとわりついて、感涙のごとき花蜜で包んでいる。
朱里の浴衣は、激しい動きのせいで、完全に腰のあたりまでずり落ちてしまっていた。