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やらし恥ずかし夏休みバイト
第7章 イベントコンパニオン
まずは、150センチから開始されたが、いくらリンボーダンス初挑戦の朱里でも、これは楽勝でクリアした。
少し身体を後ろに倒す程度で、何の苦もなく。
続いて、一気にバーが下げられ、100センチに。
これにも、さほど手こずらなかった朱里の顔には、余裕の笑みが浮かんでいる。
そこからは、10センチ刻みで、どんどんバーが下げられていった。
最初のうちは、あまり足を開かずに済んだ朱里だったが、バーが低くなるにつれ、足を開かざるを得ないことに。
カメラマンが真正面からローアングルで狙う中、朱里はやむを得ず大股開きで前進していった。
白のアンスコが丸見えとなっており、観客は大喜びだ。
朱里としては、別にこれは競争でも何でもないので、適当に済ませて、あっさり失敗することも可能だったのだが、朱里は手加減や手抜きができない人だったので、全力で取り組んでいたのだった。
少し身体を後ろに倒す程度で、何の苦もなく。
続いて、一気にバーが下げられ、100センチに。
これにも、さほど手こずらなかった朱里の顔には、余裕の笑みが浮かんでいる。
そこからは、10センチ刻みで、どんどんバーが下げられていった。
最初のうちは、あまり足を開かずに済んだ朱里だったが、バーが低くなるにつれ、足を開かざるを得ないことに。
カメラマンが真正面からローアングルで狙う中、朱里はやむを得ず大股開きで前進していった。
白のアンスコが丸見えとなっており、観客は大喜びだ。
朱里としては、別にこれは競争でも何でもないので、適当に済ませて、あっさり失敗することも可能だったのだが、朱里は手加減や手抜きができない人だったので、全力で取り組んでいたのだった。