この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
やらし恥ずかし夏休みバイト
第3章 桃の販売員
「もう我慢できねーよ!」
突如、橋本がそう言い放つと、自らのシンボルをつまみ、朱里の左横に立った。
そして、シンボルを口元に近づける。
たったこれだけのことで、朱里の身体は全てを理解し、何も言われないまでも、自らそのシンボルを口に入れていった。
「んがぁ……もごご……」
興奮で頭が真っ白の朱里は、早々に口の動きも早めた。
そのことが橋本の悦びを呼び覚ます。
「んっちゅ……んんっ……」
一所懸命に顔を動かし、橋本のシンボルに奉仕する朱里。
こういうことに慣れているらしい橋本ですら、その動きに時々「うっ」という声を漏らしていた。
ずっちゃ……ぐっちゃ……!
もちろん、腰の方も全く止まっていない。
「んっ……んぁぁっ……」
上下の口にシンボルをくわえ込み、朱里は切ない声をあげていた。
すると、今度は朱里の右横から、3本目のシンボルが登場。
言うまでもなく、斎藤のものだ。
「朱里さん……。手でお願いします」
「んんぁい……」
横目で確認すると、朱里は右手を伸ばし、斎藤のシンボルに触れた。
そして、すぐさま激しくしごき始める。
「うおぉ……!」
歓びの声が斎藤の口から漏れる。
そうして朱里は、3本のシンボルを相手にしていた。
高原のシンボルの上に座り込んで暴れ、やや左を向いて橋本のシンボルをくわえ、さらに空いている右手で斎藤のシンボルをこすっていたのだ。
ずじゃっ……ぐちゃっ!
その中でもやはり、胎内へと挿し込まれている高原のシンボルが、やはり最も大きな快感をもたらしていた。
もっと、もっと……という思いで、めちゃくちゃに腰を振る朱里。
口に何も入ってなければ、きっと大声をあげていたことだろう。
いや、橋本のシンボルに奉仕している今ですら、漏れ出る声は十分に大きく、朱里の感じている悦楽のすさまじさを物語っていた。
突如、橋本がそう言い放つと、自らのシンボルをつまみ、朱里の左横に立った。
そして、シンボルを口元に近づける。
たったこれだけのことで、朱里の身体は全てを理解し、何も言われないまでも、自らそのシンボルを口に入れていった。
「んがぁ……もごご……」
興奮で頭が真っ白の朱里は、早々に口の動きも早めた。
そのことが橋本の悦びを呼び覚ます。
「んっちゅ……んんっ……」
一所懸命に顔を動かし、橋本のシンボルに奉仕する朱里。
こういうことに慣れているらしい橋本ですら、その動きに時々「うっ」という声を漏らしていた。
ずっちゃ……ぐっちゃ……!
もちろん、腰の方も全く止まっていない。
「んっ……んぁぁっ……」
上下の口にシンボルをくわえ込み、朱里は切ない声をあげていた。
すると、今度は朱里の右横から、3本目のシンボルが登場。
言うまでもなく、斎藤のものだ。
「朱里さん……。手でお願いします」
「んんぁい……」
横目で確認すると、朱里は右手を伸ばし、斎藤のシンボルに触れた。
そして、すぐさま激しくしごき始める。
「うおぉ……!」
歓びの声が斎藤の口から漏れる。
そうして朱里は、3本のシンボルを相手にしていた。
高原のシンボルの上に座り込んで暴れ、やや左を向いて橋本のシンボルをくわえ、さらに空いている右手で斎藤のシンボルをこすっていたのだ。
ずじゃっ……ぐちゃっ!
その中でもやはり、胎内へと挿し込まれている高原のシンボルが、やはり最も大きな快感をもたらしていた。
もっと、もっと……という思いで、めちゃくちゃに腰を振る朱里。
口に何も入ってなければ、きっと大声をあげていたことだろう。
いや、橋本のシンボルに奉仕している今ですら、漏れ出る声は十分に大きく、朱里の感じている悦楽のすさまじさを物語っていた。