この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘酸っぱい恋の足音
第5章 私情
いらっしゃいませってきれいどこが

「香緒里に似た女性ってとれだ?」

「指名ありますか?」

「遥香さんを・・・・」

「今日は、来てもいい頃なのに、疲れたのかな?」




気落するなよ、

「来たわよ・・・遥香さんご使命」

「いらっしゃいませ、遥香と申します、」

「はじめてなんですか?桐山さんってどこかでお会いしました?私記憶がないんです。何か精神的な事があった見たい。」

「そうなんですか?」
/62ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ