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甘酸っぱい恋の足音
第5章 私情
平日は同伴し時にはアフターも
こなすようになった。

土日には彼に
遊んで貰って

「香緒里さん、お嬢様がこんな事していたら、ご両親嘆きますよ」

「そのご両親に捨てられた私はお嬢様でもない、毎日食べる事はしなきゃあいけないから」

「いいのか?許嫁いるんだろ?」

「蓮様がなにすることでもなく目の前から消えて欲しいみたいな事何度も言われたら・・・・・」


「その話は終わり、」


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