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エロスティック・バイオレンス
第2章 童貞喪失
「な……なにをしやがった?」
「麻酔みたいなものかなぁ? CIAのパパが持ってたから盗んできたの」
サラッとすごいこと言ったな……
「5時間くらい動けないよぉ?」
「やめろ……お前のしたいことは分かってる……やめてくれ……」
「いひひ……」
クソ野郎は俺を仰向けにしてズボンに手を掛ける。
泣きそうな俺の訴えを無視し、ぺニスをご開帳してしまう。
「こ、これが麻倉君のおちんちん……おっきい……ジュルリ」
よだれを垂らしてぺニスを凝視する。
するとなんと勃起してきてしまう。
なんで!?
なんで勃ってくんだよ!?
「あれれぇ? 麻倉ほんとは私とヤりたかったん「違う!!」
しかし無慈悲もちんこはフルボッキしてしまった。
「麻酔みたいなものかなぁ? CIAのパパが持ってたから盗んできたの」
サラッとすごいこと言ったな……
「5時間くらい動けないよぉ?」
「やめろ……お前のしたいことは分かってる……やめてくれ……」
「いひひ……」
クソ野郎は俺を仰向けにしてズボンに手を掛ける。
泣きそうな俺の訴えを無視し、ぺニスをご開帳してしまう。
「こ、これが麻倉君のおちんちん……おっきい……ジュルリ」
よだれを垂らしてぺニスを凝視する。
するとなんと勃起してきてしまう。
なんで!?
なんで勃ってくんだよ!?
「あれれぇ? 麻倉ほんとは私とヤりたかったん「違う!!」
しかし無慈悲もちんこはフルボッキしてしまった。