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エロスティック・バイオレンス
第3章 死後セックス
「いいかな!? あんたはもう麻倉君としっぽりむふふ出来ないのよ!! なんたって昨日ここで私とセッ「言うなあぁああああああ!!!」

焦った俺は榎本の頭を掴んで机に叩きつける。

相当の威力だったのか机は真っ二つに割れ、榎本は床に這いつくばる。

「ごはっ……い、いいのかな麻倉君? 私にこんな暴力奮って……こればらまくよ?」

っと言って見せてきたケータイ画面をみて俺は青ざめた。

精液滴る俺のちんぽ、アへ顔ダブルピースしている榎本の自撮り、俺の顔が映るようにして榎本がちんぽをしゃぶってピースしてる写真等々。

何故か自分の恥を晒してる写真もあったが、俺はガタガタと震える。

弱味を握られた!

「逆らえないよねこれじゃあ……ってことで今日の体育の時間、2階の空き教室に来てね?ハァハァ」

「このクソがあああああ!!」

俺はケータイをへし折り、ローリングソバットで変態を廊下に吹っ飛ばした。

「あべし!!」

その日の放課後……
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