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第2章 童貞喪失

「すっごい痛かったんだけど……処女膜破れたからかなぁ？ でも麻倉君のおちんちんで処女喪失できた……うれぴぃぃぃいい！！」

俺の気持ちを知ることなく腰を荒々しく動かす。

あぁ……やられた……あとは出されて童貞喪失だ……

こんなクソ女の処女を奪わされ、童貞を奪われる……

「痛気持ちいいいい！！ 麻倉きゅんの生殖器が私の生殖器を犯してるううう！！」

何度も処女マンでちんこを刺激されていると射精感も募るもの。

顔真っ赤wで腰をチンパンジーのように動かす榎本が俺の異変に気付く。

「眉間にしわ寄せてどうしたの！？ もしかしてイきたいの！？ いいよ子宮に精液だして！！ 子作りしよおおおおおおおお！！！」

い、嫌だ！

こんなやつを妊娠させるなんて！

榎本は俺にしがみつくように抱きつき、その速度をあげる。

「私もイっちゃう！ アクメイっちゃう！！」

「ダメだ……イ……く……！！」

中出しする瞬間、美優ちゃんの顔が思い浮かぶ。

ﾄﾞﾋﾟﾘｭﾝｺ

「美優ちゃ……ん……あぁああああああ！！！」

「んっほおおおおああああああ！！！」

情けない顔面で絶頂する変態とともにイく俺。