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エロスティック・バイオレンス
第2章 童貞喪失
俺の顔面を空気も読まず舐めてくる変態に殺意を抱きながら涙を流す。
終わった……俺の青春は終焉を告げた……あるのは常闇より深き血塗られた時の先……
訳ワカメ
「ぎもぢよがっだ……もう死んでもいい……」
変態は恍惚の表情で震えている。
「いひひ……初セックス記念で写真撮るね……」
俺はそれを止める気力もなく、成す術もなく撮られ続ける。
「あと4時間くらい動けないんだっけ? しょうがないなーずっとフェラしててあげるね?♪」
その後、精液が枯れるまで口で搾り取られ続けたのだった。
その日を境に、俺は女どもの肉便器と化す。
終わった……俺の青春は終焉を告げた……あるのは常闇より深き血塗られた時の先……
訳ワカメ
「ぎもぢよがっだ……もう死んでもいい……」
変態は恍惚の表情で震えている。
「いひひ……初セックス記念で写真撮るね……」
俺はそれを止める気力もなく、成す術もなく撮られ続ける。
「あと4時間くらい動けないんだっけ? しょうがないなーずっとフェラしててあげるね?♪」
その後、精液が枯れるまで口で搾り取られ続けたのだった。
その日を境に、俺は女どもの肉便器と化す。