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第3章 夏休み前日13時よしこの部屋　ふとんで

「アアアアーーーケイくんースケベースケベーめちゃくちゃスケベーーーうれしいーうれしいーケイくんのちんぽうれしいースケベうれしいースケベセックスめちゃくちゃ気持ちいいーーー」

よしこは、まだ中３の幼いが、それゆえにストレートな性欲で、スケベなデカ乳をスケベ揺らし、チビブタ全裸をスケベうごめかして、僕と熱烈にスケベセックスしてくれた。

「ああああーよしこちゃんーいきそうだーよしこちゃんのオマンコに僕のちんぽからスケベ出したいーーー」
よしこは、返事の代わりにスケベなデカ乳をぶるんぶるん揺らし、チビブタ全裸の腰をスケベ突き上げて、マンコをスケベ捧げてきた。

「ああああーよしこちゃんースケベなデカちちースケベなデカちちースケベなチビブタすっぱだかースケベなチビブタすっぱだかーよしこちゃんのマンコーマンコーよしこちゃんのスケベマンコーーー」
僕は、よしこのチビブタ全裸のマンコに、ちんぽから射精した。

こうして、大学１年生の僕は、従妹中３のスケベなデカ乳チビブタ全裸のよしことスケベセックスして、結ばれた。