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従妹よしことの熱い夏
第3章 夏休み前日13時よしこの部屋 ふとんで
「ブァァァーーーケイくんーーースケベーーーうれしいーーー」
よしこは、スケベなデカ乳をぶるんぶるん揺らし、チビブタ全裸をうごめかして僕のちんぽを、マンコの奥深くまで受け入れてくれた。

僕は、よしこのチビブタ全裸を、全裸で抱きすくめた。
よしこの肩に、スケベなデカ乳に、ぶよぶよおなかに、ぶよぶよ太ももに、
僕は、肩を、胸を、腹を、太ももを、こすりつけた。

《ああー至福ーやっぱり太い子は、いいなあーカラダがめちゃくちゃ気持ちいいーセックスの相手は、1に巨乳、2に太め、3に顔だなー》

よしこは、と見ると、四角いベースのような顔を歪めて、天国を見ているような表情。
「よしこちゃんーどうだいー僕とのスケベなセックスはーチビブタすっぱだかを僕のちんぽすっぱだかで抱かれた感想はー」

「アアアアーーーケイくんースケベなセックス、サイコーーチビブタすっぱだかをケイくんのちんぽすっぱだかで抱かれてめちゃくちゃ気持ちいいよーーーケイくんはどうーあたしのチビブタすっぱだかをスケベセックスしてー」
「僕も気持ちいいよーよしこちゃんのスケベなデカちちすっぱだかを抱きしめてめちゃくちゃ気持ちいいーよしこちゃんのスケベなオマンコにちんぽをぶちこんでめちゃくちゃ気持ちいいよー」

「よかったーケイくんもスケベ気持ちいいんだーアアーケイくんーこの後、あたしのオマンコをちんぽでスケベ突くんでしょーお願いケイくんー激しくスケベ突いてーめちゃくちゃスケベ突いてーあたしのチビブタすっぱだかが壊れるくらいにスケベ突きまくってーーースケベセックスしてしてしてーーー」

僕は、リクエストに答え、
「ああーよしこちゃんーよしこちゃんーよしこよしこよしこよしこよしこちゃんーーー」
と、よしこのチビブタ全裸のマンコの奥を、全裸のちんぽのカリ頭でぐわん!ぐわん!ぐわん!とそれはもう熱烈に突きまくって、激しくスケベセックスした。
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