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従妹よしことの熱い夏
第14章 第1日14時二人きり建物 2階サニールームのマットレス上
「男子たちね♡あたしのお乳すっ裸を見て、ビックリした表情をして、めちゃくちゃガン見してきたの♡」
よしこが、サニールームのマットレスの上にデカ乳をスケベ揺らし、仰向けに寝ころんだ。
「おう…、それはすごい光景だ。がっつかなかったんだろうな?」
「うん♡もちろんッ♡あたし、お乳の股間を手で隠して、キャッ!と悲鳴を上げたんだ♡」
「男子たち、さぞや息をのんだんだろなー」
僕は、よしこの肩を抱きつかみ、デカ乳に裸の胸をこすりつけながら言った。
「アアン♡ケイタ~~♡お乳がこすれて気持ちいいよう~~~♡」
よしこは口からよだれをあふれさせた。
「うん♡男子たち、やがて互いに合図をし合って、そんで服をがばっと脱いで裸になって、あたしに襲いかかってきたの♡」
よしこが、サニールームのマットレスの上にデカ乳をスケベ揺らし、仰向けに寝ころんだ。
「おう…、それはすごい光景だ。がっつかなかったんだろうな?」
「うん♡もちろんッ♡あたし、お乳の股間を手で隠して、キャッ!と悲鳴を上げたんだ♡」
「男子たち、さぞや息をのんだんだろなー」
僕は、よしこの肩を抱きつかみ、デカ乳に裸の胸をこすりつけながら言った。
「アアン♡ケイタ~~♡お乳がこすれて気持ちいいよう~~~♡」
よしこは口からよだれをあふれさせた。
「うん♡男子たち、やがて互いに合図をし合って、そんで服をがばっと脱いで裸になって、あたしに襲いかかってきたの♡」