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従妹よしことの熱い夏
第4章 夏休み前日14時両親の部屋 ダブルベッド上で
「よしこちゃんー」
僕が追いかけ、ダブルベッドに飛び込んで、よしこのスケベなデカ乳揺れるチビブタ全裸を、ちんぽ全裸で抱きすくめると、よしこが
「キャアーーー」
と叫んだ。

「どうした」
「鏡にー上の鏡にあたしとケイくんのスケベセックスシーンがーあたしとケイくんがスケベセックスしてるーーー」
よしこは、目を丸くしてボーゼン。

よしこは、先ほどの僕とのスケベセックスを、夢心地にしたらしかった。
今は、鏡にリアルに視覚に入ってきているのだった。

「アアアアー左もー右もーアアアアーあたしとケイくんがすっぱだかでスケベしてるーーー」
スケベ錯乱したよしこ。

僕は、よしこの唇にキスすると、唇をよしこのチビブタ全裸に伝わらせた。
よしこのスケベなデカ乳に唇を押しつけると、よしこは
「ケイくんーヒィーーー」
と悶えた。
見ると、よしこはスケベなデカ乳にキスされて喜んでのけ反ったが、頭の上にも鏡があり、僕の唇が自分のスケベなデカ乳を吸っているのをマトモに見たらしい。
午前に首までタンクトップをめくり上げスケベなデカ乳を吸ったときは、よしこは目を閉じていたのだ。

「ケイくんーヒィーーーケイくんーヒィーーーケイくんーヒィーーー」
よしこは、顔を歪めて耐えられないという表情。
「よしこちゃんーガマンしないでいいんだよー気持ちよくて気持ちよくて気持ちよすぎるんだろーガマンしないで、僕にスケベなデカちち吸われて気持ちいいー気持ちいいーって叫んでごらんー」

よしこはうなずいて
「アアアアーケイくんーーースケベなデカちち吸われてめちゃくちゃ気持ちいいーアアー気持ちいいー気持ちいいーめちゃくちゃ気持ちいいーめちゃくちゃ気持ちいいーケイくんの唇がめちゃくちゃ気持ちいいよーーー吸ってー吸ってーあたしのスケベなデカちち激しく吸ってーーー」

僕は、よしこのスケベなデカ乳を激しく吸いながら、よしこのスケベなマンコの穴に指をヌプヌプと押し込み、よしこのスケベなデカ乳吸いながら、グニュグニュ指マン。
「アアアアーケイくんーちち気持ちいいーマンコ気持ちいいーイッちゃうーーーイッちゃうーアアーンアアーンアアアアアアアアー」
よしこは、潮吹きした。
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