この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
従妹よしことの熱い夏
第4章 夏休み前日14時両親の部屋 ダブルベッド上で
「ケイくんーあたしのマンコにちんぽをスケベぶちこんでえーあたしのスケベなデカちちすっぱだかをセックスしてええーーー」
よしこが、潮吹きしたばかりのビチョビチョマンコを、ぶよぶよの太い腰をスケベ突き上げて、捧げてきた。
「ああああーよしこちゃんーよしこちゃんのマンコに僕のちんぽをスケベぶちこんであげるーよしこちゃんのスケベなデカちちすっぱだかをセックスしてあげるー」
僕は、よしこのスケベデカ乳チビブタ全裸のマンコ穴に、全裸のちんぽをズブズブズブーッと2回目、スケベぶちこんだ。
「ケイくんーうれしいーーーちんぽ、気持ちいいようーーー」

ちんぽをマンコにぶちこまれるとき、よしこは目を閉じていた。
「よしこちゃんー目を開けてごらんー」
よしこが目を開け、鏡を見た。
「ギャアアアアーギャアアアアーあたし、ケイくんとスケベセックスしてるーーーケイくんのスケベーーー」

僕は
「ああああーよしこちゃんーマンコ突くマンコ突く突く突く突く突く突くー」
と、全裸の腰を激しく揺すった。
「ギャアアアアーケイくんーケイくんの腰がスケベースケベーケイくんがあたしのすっぱだかをスケベセックスしてるースケベセックスしてるーあたし、ケイくんとスケベセックスしてるー」
よしこは、アヘ顔をして、口からスケベヨダレを噴き出し、ぶよぶよの腰を激しく僕の腰に押しつけて、熱烈なセックスをしてくれた。

「ああああーよしこちゃんデカちちデカちちデカちちすっぱだかすっぱだかすっぱだかマンコマンコマンコよしこちゃんをスケベセックススケベセックススケベセックス」
「ケイくんースケベうれしいスケベうれしいスケベースケベースケベースケベーちんぽピンピンメチャメチャ気持ちいいーーー」

やがて僕は、よしこのマンコに射精した。
/52ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ