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従妹よしことの熱い夏
第5章 夏休み前日15時両親の部屋 ダブルベッド上で鏡プレイ
「よしこちゃんー前の鏡を見ていてねー今からよしこちゃんのデカちちにスケベ触るよー」

僕は、よしこのデカ乳チビブタ全裸を後ろから全裸でスケベ抱きつつみながら、よしこのデカ乳の前に両手のひらをスケベ持っていった。デカ乳の前で手のひらをスケベかざすと、よしこは
「アアアアーケイくんー早くー早くスケベ触ってー」
と急かしてスケベ叫んだ。
僕は、よしこのデカ乳を両手のひらで、下から持ち上げるようなスケベ手つきをした。
「アアアアーアアアアーケイくんーアアーアアーアアーーー」
よしこが、目を丸くして口からスケベヨダレを噴き出し、アヘ顔をしてスケベ悶えた。
「よしこちゃんー僕のスケベ手のひら、どうだいースケベかいー気持ちいいのかいー」
「アアアアーケイくんー手のひらがめちゃくちゃスケベだようー手のひらがメチャメチャ気持ちいいようー」

僕は、よしこのデカ乳を両手指で親指と残りの指でスケベ挟むようにムニュムニュ、ムニュムニュとスケベ揉み触った。
「アアーッアアーッアアーッアアーーーンケイくんースケベーケイくんースケベー気持ちいいようーーー」

次に僕は、よしこのデカ乳を後ろから両手指でムギューッと力を入れて、ムギュムギュ、ムギュムギュとスケベ揉み触った。
「アンアンアアーンアンアンアアーンケイくんーケイくんースケベースケベーめちゃくちゃ気持ちいいーーー」

そして極めつけに僕は、よしこのデカ乳の根元を、後ろから回した両手指でムキューッと乳搾りするようなスケベ手つきで、ムキュムキュムキューッ、ムキュムキュムキューッと強くスケベ揉み触った。
「アアアアーアアアアーケイくんーめちゃくちゃスケベーめちゃくちゃスケベー乳搾りうれしいーアアアアー気持ちいいー気持ちいいー気持ちいいーーー」
悶えちぢるよしこのデカ乳の乳首が、ピンコ勃ちした。
そのピンコ勃ち乳首を、人差し指でクニュクニュクニュと弄ると、よしこは
「アアアアーンケイくんのスケベー気持ちいいようー気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうようー」
とアヘ顔をして、口からスケベヨダレを噴き出して、ぶよぶよ下半身を激しくうごめかし、悶えた。
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