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第5章 夏休み前日15時両親の部屋　ダブルベッド上で鏡プレイ

「アア～～ンケイくん～そっちに向いていい～耐えられないよ～」

よしこは、僕の返事を待たずに振り向いてきて、スケベなデカ乳をプルプル揺らし、チビブタすっぱだかで僕のちんぽすっぱだかの太ももの上に、股を開いて跨がり座ってきた。

「よしこちゃんーナニするんだーちんぽがガマンできなくなるじゃないかー」
僕は、よしこのチビブタのスケベデカ乳すっぱだかのおしりを、両手で持ち上げると、ちんぽのカリ頭をよしこのマンコ穴に突き上げた。
「ケイくん～スケベちんぽ、うれしいよう～」
スケベデカ乳すっぱだかのよしこを、僕は、すっぱだかの太ももの上に対面座位の形で抱き上げた。

「ああーよしこちゃんスケベデカちちスケベデカちちスケベすっぱだかスケベすっぱだかスケベセックススケベセックススケベセックス」

僕は、よしこのスケベデカ乳すっぱだかを狂ったようにスケベセックスした。よしこの全身をナメまわすつもりが、よしこのスケベなカラダに耐えきれなかった。