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従妹よしことの熱い夏
第6章 夏休み前日16時
しかし、よしこの両親は帰宅するやいなや
「出かけるー。帰宅は明日になるー。サマースクールへは、朝2人で行けー」
と言い残して、再びたぶんラブホテルに行ってしまった。

唖然と見送った僕。
よしこは、狂喜して、着ていた服を脱ぎ捨てた。

「よしこちゃんー、提案なんだけど、朝出発が早いから、いっそのこと街に泊まりに行かないかー?」
「街に~?」
「うんーラブホテルにー」
と言うと、よしこは、幼い中学生のスケベな顔をパーッと輝かせた。
「それ、いい~それなら朝までスケベできる~」

ということで、僕とよしこは、街へと出発した。
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