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第6章 夏休み前日16時

よしことは既に３回、スケベセックスをしていた。
なのに、トイレを済ませた僕のちんぽは、よしこが、チビブタのスケベなデカ乳揺れるぶよぶよ太い腰をうごめかし全裸で部屋のふとんの上に仰向けになっているのを見て、ムクムクと巨大勃起してしまった。

「ああーよしこちゃんー４回目のスケベセックスがしたいよーよしこちゃんのスケベなデカ乳すっぱだかをもっともっとむさぼりたいーよしこちゃんのスケベなデカ乳すっぱだかを激しく犯したいー」
僕は、吠えた。

しかし、よしこの両親の帰宅時刻が迫っていた。
５時が帰宅予定だから、あと１発はできると思った。

「よしこちゃんー」
「ケイくん～うれしいよう～スケベセックスしてしてして～」

僕は、よしこのチビブタのスケベなデカ乳全裸に、ちんぽピンピン全裸で４回目抱きついた。

そのとき、玄関のチャイムが鳴った。