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従妹よしことの熱い夏
第7章 夏休み前日18時ラブホテル 浴室でローションプレイ
「ケイくん~♡おふろ、はいろ~♡」
僕はうなずくと、やがて服を脱いでスケベなデカ乳全裸になったよしこと、チンポ裸で浴室に入った。

「う」
体に湯をひとかけすると、腹がウッとなった。脂ぎったとんこつラーメン、しかもデカ盛りの具だくさんを食った直後でおなかいっぱい、ちと苦しい。
「ケイくん~♡ローションプレイがしたい~♡」
僕は、よしこのスケベ顔を穴のあくほど、見た。まだ中3の、まだ15歳の女の子の言うことか?
でも、腹が苦しい僕にとっては、いい助け船だ。
僕は、ごろんと浴室の洗い場の上に、仰向けに寝ころんだ。

洗い場には、柔らかいマットレスが敷き詰めてある。もちろん、セックス可能な仕様。
たぷっ
見ると、よしこがいつの間に用意したのか、おけにいっぱいのローション溶かし湯をたらーと僕の体の上に振りまいてきた。
いっぺんにヌルヌルになった僕の、チンポ全裸の僕。
そして、よしこが、そのローション溶かし湯を自分のスケベなデカ乳全裸に塗りたくった。

「ケイくん~~~ッ♡」
よしこが、そのスケベなデカ乳を含めたちびぶたのスケベな裸身を、惜しげもなく、僕のチンポ全裸へと抱きつかせてきた。

「あああああーーーー」
僕は、ローションヌルヌル状態で、よしこのスケベなデカ乳全裸とのとろけるような感触を覚えた。
よしこのスケベなデカ乳が、下に垂れ下がり、タップタップと僕の裸の胸の上を行きかっていた。
股のほうはいわゆるスマタ状態で、よしこの股間が、僕のチンポの裏筋をニュルニュルニュルと這っていた。
僕は、これとよく似た感触を、このときから約3か月前に味わっている。そう、僕は大学生になって最初の連休期間に、ソープランドに行ったのだ。ただ、僕の好みの泡姫に当たらなかった。確かに巨乳なんだが、腰がすごい細くておしりも小さく、僕のチンポはあまり満足できなかった。
そのときとほぼ同じシチュエーションなんだが、まったく別のプレイをしているみたいで、凄かった。
よしこのデカ乳の感触はもちろんなんだが、よしこのこの、ぶっとい腰回りと丸く大きく膨らんだデカ尻のスケベなうごめき。
「ケイくん~~~♡チンポ♡チンポ♡チンポ♡チンポ♡」
よしこは、それはそれはいっしょうけんめいな表情をして、ぶっといスケベな下半身を熱烈に僕のチンポに擦りつけてくる。
僕は、よしこがいとおしくて、いとおしくてたまらない。
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