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従妹よしことの熱い夏
第7章 夏休み前日18時ラブホテル 浴室でローションプレイ
やがて、よしこが僕のチンポを指でつまむと自分のおマンコの穴へと持っていった。
《なんてスケベなんだ?まだ中学生のくせに!》
チンポの頭が、ヌプッとよしこの中に入り込む。
「アアア~~ン♡ケイくん~~~♡スケベセックス~~~ッ♡」
よしこがおなかの奥のほうまで僕のチンポを受け入れて満足そうな表情を見せながら、僕の上にまたがって、そのちびぶたのスケベなぶっとい腰を、ゆっくりと確実に前へ、後ろへ、前へ、後ろへと揺すり始めた。

「わっ?よしこちゃん?なんてスケベな腰づかいをするんだ!?」
僕は、息をのみ、思わずチンポをよしこのおなかの中でさらに大きく膨らませ、堅くした。
「アア~~ンッ♡ケイくん♡チンポ、おっきい~~~ッ♡」
よしこが眉間にしわを寄せ、アヘアヘ顔になってスケベ悶えた。
よしこの腰づかいが、変化した。上に、下に、上に、下に。スクワットになった。
とうぜん、僕のチンポの棒は、よしこのおマンコの穴でズボズボ、ズボズボ、ズボズボ、ズボズボ。

よしこのデカ乳に両手の指でそっと触れると、よしこは、そのスケベなデカ乳すっ裸をビクビクッと震わせおマンコがいっぺんにつゆだくになった。
同時に、僕もチンポから精子を噴き上げていた。
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