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従妹よしことの熱い夏
第8章 夏休み前日19時ラブホテル ダブルベッド上で女子上位
「うッ♡」
よしこが、息をのむような表情をした。
僕のチンポの頭が、赤くなっているのをじいーっとガン見。
そして、ハァハァと激しく息を弾ませ、自分の唇を舌でナメナメし舌なめずりをした。

「よしこちゃん」
僕は、よしこのスケベなデカ乳の両乳輪を両手の指でムニュムニュッともみほぐして
「僕のチンポを、食べたいかい?」
とスケベ誘った。
よしこは、顔を真っ赤にして、うん、うん、と強くうなずいた。

「それじゃ、まずチンポの先に、唇をチュッとくっつけてごらん?」
「うん♡うん♡」
よしこのまだ幼い唇が、僕のチンポの頭にくっついてきた。
《うおおーっ!》
僕は、たまらんスケベすぎな自分たちの光景に、強く興奮し、思わずチンポの頭を先走りのガマン汁でヌメヌメにしてしまった。
プチュプチュ、プチュプチュ
よしこが、そのヌメヌメ汁で唇を濡らし、舌先でペロペロとナメていた。つまり、よしこは僕のチンポの頭を、舌先でナメていた。

「ケイくん~♡このヌメヌメ汁は、な~に?精子?」
「精子も少し入ってるけど、これ、精子が出る前触れで出てくるんだ。僕がスケベな気分になってる証拠だよ」
「そうなんだ~♡ありがとネ~♡あたしの舌でスケベな気分になってくれて~♡」
よしこが、熱烈に僕のチンポの頭をナメるので、僕のチンポの頭に、大量のヌメヌメ汁が噴き出てきた。

「ケイくん?チンポ、パクッて、していい?ケイくんのチンポを食べたいよう~~~ッ♡」
「いいよ。ただし、歯を立てないでね」
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