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従妹よしことの熱い夏
第8章 夏休み前日19時ラブホテル ダブルベッド上で女子上位
それまでは、僕が立ちよしこがひざまずいていたが、よしこがじっくりと僕のチンポを食べれるようにと僕は、ベッドの上にすっ裸で仰向けに寝ころんだ。
よしこが、その小さな口いっぱいに、僕のチンポをほおばってきた。
見ていたら、よしこがごく自然な動きで、僕のチンポを口の中でしごいていた。顔をリズミカルに前後に動かし、僕のチンポがよしこの口でズボズボ、ズボズボ、ズボズボと動かされていた。
僕のチンポは、今まででいちばんの堅さになっていた。
「うわああーっ?よしこちゃん?チンポが、チンポが。チンポが、めちゃくちゃ気持ちいいーっ!」
よしこが、その小さな口いっぱいに、僕のチンポをほおばってきた。
見ていたら、よしこがごく自然な動きで、僕のチンポを口の中でしごいていた。顔をリズミカルに前後に動かし、僕のチンポがよしこの口でズボズボ、ズボズボ、ズボズボと動かされていた。
僕のチンポは、今まででいちばんの堅さになっていた。
「うわああーっ?よしこちゃん?チンポが、チンポが。チンポが、めちゃくちゃ気持ちいいーっ!」