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従妹よしことの熱い夏
第9章 第1日5時ラブホテル 7時列車
窓が明るくなっていた。
目が覚めた。いつの間にか眠っていたらしい。
僕の裸の胸に、とろけるように柔らかい2つの膨らみが、強く押しつけられていた。
僕のチンポは、ちびぶたのデカ乳すっ裸で僕に必死に抱きついている、幼い中学生の女の子のおマンコの中に納まって、中で朝立ちビンビン状態になっていた。

「よしこちゃん、すごいかわいい女の子。こんなかわいい女の子と、僕は、スケベなセックスを何度も何度もしたんだなあー」
僕は、よしこのすやすやと眠る顔を見て、よしこの肩を撫でながら、つぶやいた。
すると、よしこがすっと目を開いて
「ケイくんも、すごいイケメンくんだよう~♡」
と言ってきた。
「目、醒めてたの?」
「うん♡だって、ケイくんのチンポがムクムクしてくるんだもん~♡」

時計を見ると、5時だ。
僕とよしこは、起き上がった。

買ってあった菓子パンを朝食に、食べた。
用便を済ませると、よしこのスケベな姿(服を着ているが、胸がドンと盛り上がっていて)にチンポがムクムクした。
1回くらいはできそうだと思ったが、僕とよしこは着衣セックスなんかできそうにない。とにかく、僕もよしこも、全裸セックスでないと満足できないスケベ体質。
また短時間で済ませるには、立ちバックをしなければいけないんだが、僕とよしこには永遠に無縁な体位。僕はできるが、よしこは、寝ころんでするのが必須だし、顔と顔が向き合わないととても嫌がる。

でも、お互い上半身裸になって、抱き合いながら熱いキスをするというのは、できた。

6時半、僕とよしこは、ラブホテルを出た。
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