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従妹よしことの熱い夏
第8章 夏休み前日19時ラブホテル ダブルベッド上で女子上位
直前に射精しているので、2回目のフェラでは精子は出にくい。
「よしこちゃん、スケベセックス、しよう!」
「うん♡する~♡」
よしこが、ちびぶたのスケベなデカ乳すっ裸で僕と同じ向きになると、ベッドの上に仰向け寝ころびの僕の上に覆いかぶさってきた。
女子上位、逆位という体位をしようとしている。

よしこが、重力で下に長く垂れさがるデカい両乳を、僕の裸の胸にくっつけ、こすりつけてきた。
よしこは、僕の精子がこびりついた幼い顔を真っ赤にしながら、自分のデカ乳を僕の胸にぶちゅうとくっつけたり、離したり、そっと乳輪だけ胸に触れさせたリを繰り返して、そのたびに一喜一憂していた。
「よしこちゃん、楽しいだろ?自分で、くっつき具合を調整できるの」
「うん~♡すごい楽しいよう~~♡」
「僕のチンポも、よしこちゃんの好きなタイミングでおマンコに入れてごらん?」
「うん~♡」

よしこはカラダを起こすと、僕のギンギンカチカチになってるチンポをかわいい指でつまんだ。
そして、自分のビチョビチョな股間に擦りつける。
「うおうお」
僕は、うめく。
よしこは
「ケイくんのチンポ~♡ケイくんのチンポ~♡」
と、僕のチンポを指で調整して、チンポの頭を、自分のクリトリスにこすりつけたり、おマンコの穴の入口にハメてはまた離したりという感じで、スケベを楽しんでいた。
やがてよしこは
「ハァ♡ハァ♡」
と息づかいを荒くして、自分のおマンコの穴に僕のチンポを入れようと必死の顔になった。
これは、女子にしてみたらおマンコの位置が股間の少し後ろみたいな感じなんで入れにくい。僕は、よしこのおしりを両手のひらで支えてあげて、助けてあげた。

僕のチンポが、みごと、よしこのおマンコの穴にズボッと入った。
「ケイくん~~~ッ♡」
よしこが、すっ裸仰向けの僕に、ちびぶたのデカ乳すっ裸でがばーっと抱きついてきた。
「よしこちゃんーーーっ!」
僕も、もちろんよしこのちびぶたデカ乳すっ裸を、チンポすっ裸で受け止め、強く、強く抱きしめた。
尻を浮かせ、腰を突き上げてチンポでよしこのおマンコを突いて、よしこと熱烈なスケベセックスをした。
1度目の射精から時間がたっていなかったので射精までの時間が長引いて、1時間以上もスケベセックス合体運動をしていた。
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