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従妹よしことの熱い夏
第2章 夏休み前日11時よしこの部屋 前にひざまずいて
夏休み初日の早朝出発の予定ということで、前日からよしこの家に泊まり、一緒に出発することになっていた。
11時、僕は、よしこの家に行った。
やがて、よしこが終業式を終えて、帰宅した。
「ケイくんー」
よしこは、めちゃくちゃうれしそうな顔をした。
さて、よしこの父親はこの日、休日で、家にはよしこの両親がいた。
よしこには、小6の弟がいたが、この日から2泊3日の予定で林間学校で、午前に出発して行っていた。
11時半、よしこから、部屋に招かれ入った。
「ケイくんー」
よしこは、甘ったるい声を出しながら、タンクトップの裾をめくり、ぶよぶよのおなかを僕に見せてきた。
《わっいきなりのよしこのスケベアタックだよしこが僕とセックスやる気、マンマンじゃないか》
ただ、一つ屋根の下に、よしこの両親がいる。
僕は、気を使いながら、よしこのぶよぶよのおなかに手のひらでタッチしてあげた。
「ケイくんーうれしいーーー」
よしこが顔を真っ赤にして、ニヤニヤニコニコした。
僕は、手のひらをよしこのぶよぶよおなかから上へと、持っていった。
《めざすは、よしこの巨乳》
すると、何やら柔らかいものが手のひらに…。
《あもしや》
よしこが真っ赤な顔をしながら、タンクトップを首までめくり上げた。
よしこは、ブラジャーを付けていなかったノーブラだった
よしこのぶよぶよのカラダと、ぼこーんとデカく膨らんだ乳が、僕の目を奪った。
「よしこーごっついちちーーー」
僕は、よしこのスケベなデカ乳にいっぺんに唇でしゃぶりついた。
「ケイくんーうれしいーーーアアアアー」
よしこは、声を押し殺しながら、口からスケベなヨダレを溢れさせて悶えた。
「よしこちゃんー大好きだー」
と言いながら、よしこのスケベなデカ乳の乳首をチュパチュパ吸った。
「ケイくんーあたしも大好きーーーアアーアアー」
11時、僕は、よしこの家に行った。
やがて、よしこが終業式を終えて、帰宅した。
「ケイくんー」
よしこは、めちゃくちゃうれしそうな顔をした。
さて、よしこの父親はこの日、休日で、家にはよしこの両親がいた。
よしこには、小6の弟がいたが、この日から2泊3日の予定で林間学校で、午前に出発して行っていた。
11時半、よしこから、部屋に招かれ入った。
「ケイくんー」
よしこは、甘ったるい声を出しながら、タンクトップの裾をめくり、ぶよぶよのおなかを僕に見せてきた。
《わっいきなりのよしこのスケベアタックだよしこが僕とセックスやる気、マンマンじゃないか》
ただ、一つ屋根の下に、よしこの両親がいる。
僕は、気を使いながら、よしこのぶよぶよのおなかに手のひらでタッチしてあげた。
「ケイくんーうれしいーーー」
よしこが顔を真っ赤にして、ニヤニヤニコニコした。
僕は、手のひらをよしこのぶよぶよおなかから上へと、持っていった。
《めざすは、よしこの巨乳》
すると、何やら柔らかいものが手のひらに…。
《あもしや》
よしこが真っ赤な顔をしながら、タンクトップを首までめくり上げた。
よしこは、ブラジャーを付けていなかったノーブラだった
よしこのぶよぶよのカラダと、ぼこーんとデカく膨らんだ乳が、僕の目を奪った。
「よしこーごっついちちーーー」
僕は、よしこのスケベなデカ乳にいっぺんに唇でしゃぶりついた。
「ケイくんーうれしいーーーアアアアー」
よしこは、声を押し殺しながら、口からスケベなヨダレを溢れさせて悶えた。
「よしこちゃんー大好きだー」
と言いながら、よしこのスケベなデカ乳の乳首をチュパチュパ吸った。
「ケイくんーあたしも大好きーーーアアーアアー」