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従妹よしことの熱い夏
第12章 第1日12時二人きり建物 2階和室ふとん上
「それじゃ、小学生のころは、ずいぶん寂しかったんだー」
「うん~♡ただ、たまに慰めてもらってたから、少しマシだったかも~♡」
「えっ?慰めて、もらってた?…誰に?」
「エへ♡」

おいおい、まさか。
いくらスケベ性欲がつのったからって、それはちょっと度を超えてるぜ。
「相手は…、お、おじき、か?」
「うん♡」
よしこは、僕にデカ乳を揉みしだかれながら、あっさりと認めた。

まじかよー。なんて鬼畜な…(どっちが?)。

「それで、カラダおさわり、カラダペロナメをしてもらったの?」
「ううん♡」
よしこは、首を振った。
「さすがにお父さんだし、それはまずいかな~と思って、おマンコにチンポを突っ込むだけにしてもらったの~♡」
「そうか」
ほっと安心した。父親が幼い娘の裸身を愛撫するなんて、想像するだけでチンポが萎える。

「おじきのチンポは、どうだった?」
「うん♡すごくデカかった~♡すごい気持ちよかったよ~♡」
「ふーん」
僕は、よしこの中学生女子の顔を穴のあくほど見てから
「それで、おじきとは、今もヤッてるとか?」
と、よしこのデカ乳揉みしだきを中断して、詰問した。
「中学生になってからは、ヤッてないよ♡相手ができたし~♡」
ホッとした。今も父親とやってたら、大問題だ。

「ところで、中学生になってからの相手というのは、どんな男子たち?」
僕は、よしこのデカ乳揉みしだきを再開して、尋ねた。
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