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従妹よしことの熱い夏
第12章 第1日12時二人きり建物 2階和室ふとん上
「それで、その3人とは、その後も付き合ったの?」
僕は、射精を終えた後、よしこのおマンコの奥深くにチンポを突っ込んだままじっとして、スケベセックスの余韻を楽しみながら、話を促した。
「うん…。いちおう、小6の終わりまで付き合ったんだけど…」
「うん?酷かったの?」
「うん~。スケベセックス、その後、ぜんぜんしてくれなくて~♡」
「…」
僕は、よしこの頬にキスしてあげた。
「5周目終わった時、あたしが
<明日、朝から会いたい、スケベセックスしたい>
って言ったら、3人とも首を振るの。
<よしこちゃんとスケベセックスしたいのはやまやまだけど、精子が溜まるまで1か月はかかるよ>
っていうの。
<きょう、5週間分の射精をしてしまったから>
が理由なんだよ?」
わあああー?ひでえー?
僕は、改めてノーマル性欲人間の怖ろしい実態を知った。射精頻度が週1なんて、まともじゃない。普通は、毎日射精するんだが。

「たくみら、言ってた♡中学生のときは、毎日射精してたって♡高校生のときは、週2だったって」
受験勉強の弊害だな。
「でも、月1はスケベセックスしてくれてたんだな?」
「それが…。オナニーしてしまったとかいって、ほとんどしてくれなかったの♡」
「…」
ま、普通の20歳くらいの男子なら、グラビアの巨乳のほうが好きだわな?貧乳にチンポが立つようになるには、もうちょっと歳を重ねないと。
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