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従妹よしことの熱い夏
第13章 第1日13時二人きり建物 2階和室ふとん上
「おしりのほうはネ…、そのときはまだ~♡」
ふーん。ま、高校生ではムリか。
「じゃ、いつ開発されたの?」
「…お父さん…」
「え?」
中学生になってからは、おじきと関係してないと言ってたじゃないか?
「お父さん…というか、お父さんの友だちのおじさんたちに開発されたの~♡中1の秋に~♡」
「ほう!」
僕は、思わずチンポの奥がウッとなった。
「そ、それは、どういう状況?」
僕は、何とか精子が出るのを抑えて、尋ねた。
「学校が午前中だけの日、下校で歩いてたら3人のおじさんに声をかけられて~♡廃屋に連れ込まれて~♡輪姦(マワ)された~~ッ♡」
レイプされたわけだが、よしこは話しながら楽しそうにしている。
そして、僕は、とうとうこのトンデモどスケベな話を聞いて、チンポが爆発してしまった。精子が勢いよく上に噴き上がって、よしこの体内に注ぎ込まれた。
精子を放出し萎えた僕に、よしこは言った。
「でも、おしり気持ち悪くて、その後ぜんぜんアナルプレイしてない~♡」
「…」
「でも、チンポは良かった~♡おじさんたちのチンポ、頭に何か固いものが埋め込まれてて、それがおマンコの中の壁を削るんで、すごい刺激的だったよ~♡」
ようやく我に返った僕が、よしこのデカ乳の谷間に顔を埋めて尋ねた。
「輪姦…、すごい良かったんじゃ?」
「うん…」
「あれ?良くなかったの?」
「うん。輪姦じたいは良かったんだけど…。おじさんたち、なんかこう余裕ありすぎというか、あたしのカラダに溺れているという感じがなくて…」
ほんと、ぜいたくな子だよ、このよしこは。輪姦されるだけじゃ飽き足らず、男子たちをかしずかせ奉仕させようとするんだから。
「でも♡」
むっくりと体を起こした僕に、よしこが言った。
「中2の夏…、ちょうど1年前、あたし、理想的な輪姦体験をしちゃった~ッ♡男子たちがあたしのカラダに夢中になって、奉仕してきたの~ッ♡」
ふーん。ま、高校生ではムリか。
「じゃ、いつ開発されたの?」
「…お父さん…」
「え?」
中学生になってからは、おじきと関係してないと言ってたじゃないか?
「お父さん…というか、お父さんの友だちのおじさんたちに開発されたの~♡中1の秋に~♡」
「ほう!」
僕は、思わずチンポの奥がウッとなった。
「そ、それは、どういう状況?」
僕は、何とか精子が出るのを抑えて、尋ねた。
「学校が午前中だけの日、下校で歩いてたら3人のおじさんに声をかけられて~♡廃屋に連れ込まれて~♡輪姦(マワ)された~~ッ♡」
レイプされたわけだが、よしこは話しながら楽しそうにしている。
そして、僕は、とうとうこのトンデモどスケベな話を聞いて、チンポが爆発してしまった。精子が勢いよく上に噴き上がって、よしこの体内に注ぎ込まれた。
精子を放出し萎えた僕に、よしこは言った。
「でも、おしり気持ち悪くて、その後ぜんぜんアナルプレイしてない~♡」
「…」
「でも、チンポは良かった~♡おじさんたちのチンポ、頭に何か固いものが埋め込まれてて、それがおマンコの中の壁を削るんで、すごい刺激的だったよ~♡」
ようやく我に返った僕が、よしこのデカ乳の谷間に顔を埋めて尋ねた。
「輪姦…、すごい良かったんじゃ?」
「うん…」
「あれ?良くなかったの?」
「うん。輪姦じたいは良かったんだけど…。おじさんたち、なんかこう余裕ありすぎというか、あたしのカラダに溺れているという感じがなくて…」
ほんと、ぜいたくな子だよ、このよしこは。輪姦されるだけじゃ飽き足らず、男子たちをかしずかせ奉仕させようとするんだから。
「でも♡」
むっくりと体を起こした僕に、よしこが言った。
「中2の夏…、ちょうど1年前、あたし、理想的な輪姦体験をしちゃった~ッ♡男子たちがあたしのカラダに夢中になって、奉仕してきたの~ッ♡」