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従妹よしことの熱い夏
第14章 第1日14時二人きり建物 2階サニールームのマットレス上
僕は、よしこを起こし、2階のバルコニーに導いた。
そこは、アクリル板の天井の陽光きらめくサニールーム。もちろん床は、柔らかいマットレスふかふか仕様。床のところどころに枕に使えるような突起がある。

「その、中2のときの輪姦って、どんな状況?」
僕は、チンポをピンピンさせながら、尋ねた。
<理想的な輪姦>
どスケベ淫乱レベルの性欲の持ち主が言うそれは、だいたい想像がついた。完全純粋な輪姦プレイ、つまりレイプである。
(もちろん、よしこ本人にとってはレイプではない。男子たちにとっては、レイプ輪姦のつもりというだけだ)

「相手は…、同じクラスの男子たち~♡8人、いたかな~♡」
よしこは、思い出し微笑みを浮かべ、答えた。
「その日は、夏休みの2日目で~♡林間学校の第2日だったの~♡」
これが、いわゆる輪姦学校、ってか?
よしこは、サニールームのマットレスの上に、ちびぶたのデカ乳すっ裸で仰向けに寝ころんで、答えた。
「その日の午後はハイキングだったんだけど~♡途中ですごいゲリラ豪雨みたいになって~♡あたし、小屋があったんでそこに雨宿りしたの~♡そんで、濡れた服を脱いで下着も外してお乳すっ裸になってたら~♡」
「同級生の男子たちがやってきたんだな?」
「うん~♡」
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