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従妹よしことの熱い夏
第3章 夏休み前日13時よしこの部屋 ふとんで
《ああーなんてこったーよしこちゃんと二人きりになってしまったー》

右手のひらで短パンの上からおしりをナデまわしながら、右を見ると、よしこは、タンクトップを脱ぎ捨てて上半身裸になっていて、スケベなデカ乳をぶるーん、ぶるーん、と揺さぶっていた。

「ああーよしこちゃんーーー」
僕は、もちろん上の服を脱ぎ捨てると、上半身裸になった。

すると、よしこはニンマリして、短パンを脱ぎ捨て、スケベなデカ乳の揺れるチビブタ全裸になってくれた。
僕は、下も脱ぎ捨てて太く突っ立つちんぽ丸出し全裸になると、たまらず大絶叫をした。
「ああああーよしこちゃんーーースケベなデカちちすっぱだかーーーセックスしたいしたいセックスしたいーーー」

「ケイくんーーーセックスしてーーーあたしのスケベなデカちちすっぱだかをめちゃくちゃセックスしてーーー」
よしこが絶叫で答えてくれて、僕の手を引っ張って部屋へ連れて行った。
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