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従妹よしことの熱い夏
第3章 夏休み前日13時よしこの部屋 ふとんで
よしこの部屋に入ると、ふとんが敷かれていた。スケベなセックスの準備が、万端だった。

よしこが、ふとんにごろりとスケベなデカ乳を揺らし、チビブタ全裸で仰向けに寝た。
「ケイくんースケベしてーーーセックスしてーーー」
よしこは、スケベなデカ乳をタテに上へ下へと揺らして、舌をべろべろさせニヤニヤした。

「ああああーよしこちゃんのごっついちちが揺れる揺れるたまんないよーよしこちゃんーーー」
僕は、よしこがスケベなチビブタ全裸で寝ているふとんに、ちんぽ全裸で飛び込んでいた。

よしこのスケベなデカ乳がぶるんぶるん揺れるのを見ながら、僕は、よしこのチビブタ全裸の両肩を、ちんぽ全裸の両手で抱きつかんだ。

よしこが、さすがに生唾ゴックンと息をのむ表情になり、言葉を出さなくなった。
(よしこは、まだ中3で14才と幼かった。しかも、セックス初体験なのはもちろん、チビブタ全裸で全裸の男子と抱き合うのも初めてだった)

やがて僕は、よしこのスケベなデカ乳に、全裸の胸をくっつけた。
「ケイくんーーー」
よしこが、目を丸くしていた。
《ああーよしこのスケベなデカちち柔らかいー僕の胸の上でとろけるようだーなんて至福ー》

「ああーよしこちゃんーよしこちゃんのスケベなオマンコに僕のちんぽをぶちこみたいよーーー」
僕は求めると、よしこの返事を聞かずに、ちんぽのカリ頭を、よしこのチビブタ全裸の股間にこすりつけた。
よしこは
「ケイくんーうれしいーーー」
と言って、スケベなデカ乳をぶるんぶるん揺らしながら、ぶよぶよのチビブタ全裸をスケベ揺さぶってぶよぶよの太ももを左右にスケベ開き、M字開脚してマンコの穴をパックリとスケベ開けてくれた。
よしこの下の毛はまだ中3の癖に意外と濃く、先ほどからの全裸の僕とのチビブタ全裸スケベ抱擁で興奮したらしく、ビチョビチョに濡れていた。
僕は、ちんぽのカリ頭から出た先走り汁を、よしこの股間に塗りたくると、ちんぽのカリ頭をよしこのスケベなマンコの穴にヌプヌプヌプーと、押し込んだ。
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