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初めての×××をあなたに
第13章 世界一素敵なバースデープレゼント
「行くぞ」と連れられて来たのは、お兄ちゃんのお店。
………あれ?今日お休みって言ってたのに。灯りついてるし……しかも『本日貸切』って。
陸が扉を開けてくれて、中に入ると……。
「あ!来た!来た!」
「え?麻友?!祥吾くんも……」
驚く私のもとに、麻友が駆け寄ってきた。
麻友に手を引かれて、店の奥に進むとそこには……。
「美月ちゃん!」
「瀬戸、美月ちゃん来たぞ」
「じゃあ主役も来たところで始めるか」
圭吾さん、唯さん、未緒さんに悠斗さんもいる……これは一体……。
………あれ?今日お休みって言ってたのに。灯りついてるし……しかも『本日貸切』って。
陸が扉を開けてくれて、中に入ると……。
「あ!来た!来た!」
「え?麻友?!祥吾くんも……」
驚く私のもとに、麻友が駆け寄ってきた。
麻友に手を引かれて、店の奥に進むとそこには……。
「美月ちゃん!」
「瀬戸、美月ちゃん来たぞ」
「じゃあ主役も来たところで始めるか」
圭吾さん、唯さん、未緒さんに悠斗さんもいる……これは一体……。