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淫らデッサンに疼く人妻
第16章 衛一のデッサン初体験

「ふふ……ありがとうございます!」
褒めてくれた衛一に笑いかけ、佐夜香はホックを外し、ブラを取り去る。
ついに、裸のバストが衛一の目に飛び込んできた。
恐らく汗でだろう、その柔らかそうなバストは照り輝いているように衛一の目には映る。
乳頭の宝石は、茜のに負けず劣らず綺麗な色合いで、よりいっそう衛一の興奮を高めた。
続いて、佐夜香はあっさりとショーツも下ろす。
現れた股間の茂みに、衛一は釘付けだ。
ショーツを足から抜き取るため、佐夜香は片足を上げたのだが、その際に一瞬だけ、薄紅色の花裂が露(あらわ)となり、衛一の目に飛び込んできた。
もはや衛一は興奮を抑えるのに躍起となっている状態で、もじもじと身体を動かしては、シンボルの疼きから逃れようとしている。
しかし当然ながら、そんなことで、興奮は容易に去ってはくれない。
ショーツも脱ぎ去り、一糸まとわぬ全裸となった佐夜香の全身を、衛一の視線が突き刺していた。
褒めてくれた衛一に笑いかけ、佐夜香はホックを外し、ブラを取り去る。
ついに、裸のバストが衛一の目に飛び込んできた。
恐らく汗でだろう、その柔らかそうなバストは照り輝いているように衛一の目には映る。
乳頭の宝石は、茜のに負けず劣らず綺麗な色合いで、よりいっそう衛一の興奮を高めた。
続いて、佐夜香はあっさりとショーツも下ろす。
現れた股間の茂みに、衛一は釘付けだ。
ショーツを足から抜き取るため、佐夜香は片足を上げたのだが、その際に一瞬だけ、薄紅色の花裂が露(あらわ)となり、衛一の目に飛び込んできた。
もはや衛一は興奮を抑えるのに躍起となっている状態で、もじもじと身体を動かしては、シンボルの疼きから逃れようとしている。
しかし当然ながら、そんなことで、興奮は容易に去ってはくれない。
ショーツも脱ぎ去り、一糸まとわぬ全裸となった佐夜香の全身を、衛一の視線が突き刺していた。

