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淫らデッサンに疼く人妻
第17章 佐夜香と衛一
佐夜香はゆっくりと身体を起こすと、果肉をシンボルから離していく。
ちゅくく……。
軽く音を立て、白い液を吹きこぼしながら、果肉は名残惜しそうな様子で離れていく。
「あふぅん……あぁん……」
佐夜香があげる艶かしい声を聞き、衛一のシンボルはまたしても全力で勃起していた。
やがて、完全に身体を離した佐夜香は、元気なままの衛一のシンボルを見て言う。
「まだそんなに元気いっぱいなのに、もったいないなぁ。次も何回かしようね」
そう言って、シンボルにキスをする佐夜香。
突然のことに、衛一は驚いてビクンと身体を動かす。
「びっくりさせちゃったかな、ごめんね。さてと、ちょっと待っててね」
そう言って、座ったまま大きく脚を開き、ティッシュで秘所を拭う佐夜香。
すると、衛一もティッシュを手にし、手伝い始めた。
「ありがとう。でも、衛一さんに触られると、また感じちゃうからダメ」
おどけて言う佐夜香に、衛一は苦笑する。
ちゅくく……。
軽く音を立て、白い液を吹きこぼしながら、果肉は名残惜しそうな様子で離れていく。
「あふぅん……あぁん……」
佐夜香があげる艶かしい声を聞き、衛一のシンボルはまたしても全力で勃起していた。
やがて、完全に身体を離した佐夜香は、元気なままの衛一のシンボルを見て言う。
「まだそんなに元気いっぱいなのに、もったいないなぁ。次も何回かしようね」
そう言って、シンボルにキスをする佐夜香。
突然のことに、衛一は驚いてビクンと身体を動かす。
「びっくりさせちゃったかな、ごめんね。さてと、ちょっと待っててね」
そう言って、座ったまま大きく脚を開き、ティッシュで秘所を拭う佐夜香。
すると、衛一もティッシュを手にし、手伝い始めた。
「ありがとう。でも、衛一さんに触られると、また感じちゃうからダメ」
おどけて言う佐夜香に、衛一は苦笑する。