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淫らデッサンに疼く人妻
第19章 茜、四人の前でのモデル
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茜を駅まで見送り、弟子たちを帰したあと、ひとりになったアトリエで近崎は呟いた。
「ふぅ、危なかった……。もう少しで、完全に挿入してしまうところだった」
近崎としては「今日はまだ挿入しない」と心に決めていたのだったが、茜の果肉は想像以上に甘美で柔らかく、挿入をしないでおくことは強靭な意志の力を必要とした。
「あれだけの美人なのに、あんな名器を持っているなんて……。次は、確実に挿入するから、たっぷり楽しめるな。茜さんに『入れて』『中に出して』と言わせてから、奥までしっかり突き刺し、ありったけの精液を中に注ぎ込むことにするか。そうして愛を交わした後、最後には唇までくっつけて、全裸でぴったり抱き合うんだ……。ふぅ、次回が楽しみで楽しみで仕方がない……」
そんな想像をするだけで大きく膨らむシンボルを服の上からさすりつつ、近崎は頬を緩ませた。
「その前に、土曜のデッサンがあったな。こちらも別の意味で楽しみだ」
近崎の胸の高鳴りは、おさまることがなかった。
茜を駅まで見送り、弟子たちを帰したあと、ひとりになったアトリエで近崎は呟いた。
「ふぅ、危なかった……。もう少しで、完全に挿入してしまうところだった」
近崎としては「今日はまだ挿入しない」と心に決めていたのだったが、茜の果肉は想像以上に甘美で柔らかく、挿入をしないでおくことは強靭な意志の力を必要とした。
「あれだけの美人なのに、あんな名器を持っているなんて……。次は、確実に挿入するから、たっぷり楽しめるな。茜さんに『入れて』『中に出して』と言わせてから、奥までしっかり突き刺し、ありったけの精液を中に注ぎ込むことにするか。そうして愛を交わした後、最後には唇までくっつけて、全裸でぴったり抱き合うんだ……。ふぅ、次回が楽しみで楽しみで仕方がない……」
そんな想像をするだけで大きく膨らむシンボルを服の上からさすりつつ、近崎は頬を緩ませた。
「その前に、土曜のデッサンがあったな。こちらも別の意味で楽しみだ」
近崎の胸の高鳴りは、おさまることがなかった。