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淫らデッサンに疼く人妻
第21章 衛一、2度目のデッサン
「そうは言いましても美雪さん……。そんなに濡らしておられては、デッサンに支障が出るではないですか」
「で、でも……! 衛一さんが見てるから……!」
自分の顔や乳頭、股間へと走る衛一の視線をしっかりと感じているからか、ますます平静さを失っていく様子の美雪。
「京極さんに見られたくない、ということですか。では、京極さんのモノを、突き刺していただいたら、いいんじゃないでしょうか」
「えええっ?! そ、そんなの、もっとダメ!!」
ぶんぶんと首を振る美雪。
「だけど、私のモノを突き刺しているところを、お知り合いの京極さんに見られるのは、美雪さんも苦痛でしょう。それに比べれば、京極さんにしてもらった方が、ずっと良いと思いますが。京極さん、こちらへいらしてください。こんなに魅力的な美雪さんをご覧になっていれば、当然もうとっくに、ご準備もできてらっしゃるでしょうし」
急に話を振られ、衛一は動揺した。
近崎の言う通り、衛一のシンボルは準備万端だ。
その事実を、美雪にも晒さなくてはならないと思うと、衛一はなかなか立ち上がることができなかった。
「で、でも……! 衛一さんが見てるから……!」
自分の顔や乳頭、股間へと走る衛一の視線をしっかりと感じているからか、ますます平静さを失っていく様子の美雪。
「京極さんに見られたくない、ということですか。では、京極さんのモノを、突き刺していただいたら、いいんじゃないでしょうか」
「えええっ?! そ、そんなの、もっとダメ!!」
ぶんぶんと首を振る美雪。
「だけど、私のモノを突き刺しているところを、お知り合いの京極さんに見られるのは、美雪さんも苦痛でしょう。それに比べれば、京極さんにしてもらった方が、ずっと良いと思いますが。京極さん、こちらへいらしてください。こんなに魅力的な美雪さんをご覧になっていれば、当然もうとっくに、ご準備もできてらっしゃるでしょうし」
急に話を振られ、衛一は動揺した。
近崎の言う通り、衛一のシンボルは準備万端だ。
その事実を、美雪にも晒さなくてはならないと思うと、衛一はなかなか立ち上がることができなかった。