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淫らデッサンに疼く人妻
第21章 衛一、2度目のデッサン
「じゃあ、2回戦しよっか」
浴室に入るや否や、美雪が笑顔で言う。
「ええ?!」
内心少し期待していた衛一だったが、まさかいきなり言い出されるとは思ってなかったので、驚いて固まった。
美雪は浴室の床に四つんばいになり、衛一にお尻を向けて言う。
「やっぱり、まだ物足りないもん。今度はバックからお願い!」
言いながら、「早く早く」と言わんばかりに腰を左右に振る美雪。
花唇やお尻のすぼまりが、衛一の前で丸出しとなっており、それらを堂々と見せられてしまっては、衛一としても興奮の高まりを抑えることはできなかった。
それでも、衛一は懸命に一言ツッコミを入れてみる。
内心、早く美雪をシンボルで貫きたくてたまらなかったのだが。
「さっき『これで最後』って言ってただろ」
「でもぉ~。『家に帰るまでが芸術』でしょ」
思わず吹きだす衛一。
「遠足や修学旅行のときに校長が言いそうな言い方はやめろって。『家に帰るまでが遠足』みたいな。全く、美雪は少しも変わってないなぁ」
「あんっ! もう、そんなのどうでもいいからっ! 早く入れてっ!!」
美雪はさらに腰を激しく左右に振る。
その花唇からは、さっき出されたばかりの衛一の樹液を垂らしながら。
よく見ると、花蜜もまだ溢れてきているようで、今すぐ挿入しても問題なさそうに衛一には思えた。
衛一もまた、こんな光景を至近距離から見せ付けられて、シンボルが強く反応しており、我慢できる状態ではない。
なので、すぐさま膝を浴室のタイルの床につくと、シンボルを右手で掴み、美雪の花唇に押し当てる衛一。
しかしすぐには挿入せず、シンボル先端で花裂を何度かなぞった。
もどかしそうな声をあげる美雪。
「あんっ! じらさないでっ! 早く、衛一さんのオチン×ンを入れて! 待ちきれない! 欲しいっ!!」
次の瞬間、衛一は腰を前に進めて、シンボルを美雪の中へと突き刺していった。
浴室に入るや否や、美雪が笑顔で言う。
「ええ?!」
内心少し期待していた衛一だったが、まさかいきなり言い出されるとは思ってなかったので、驚いて固まった。
美雪は浴室の床に四つんばいになり、衛一にお尻を向けて言う。
「やっぱり、まだ物足りないもん。今度はバックからお願い!」
言いながら、「早く早く」と言わんばかりに腰を左右に振る美雪。
花唇やお尻のすぼまりが、衛一の前で丸出しとなっており、それらを堂々と見せられてしまっては、衛一としても興奮の高まりを抑えることはできなかった。
それでも、衛一は懸命に一言ツッコミを入れてみる。
内心、早く美雪をシンボルで貫きたくてたまらなかったのだが。
「さっき『これで最後』って言ってただろ」
「でもぉ~。『家に帰るまでが芸術』でしょ」
思わず吹きだす衛一。
「遠足や修学旅行のときに校長が言いそうな言い方はやめろって。『家に帰るまでが遠足』みたいな。全く、美雪は少しも変わってないなぁ」
「あんっ! もう、そんなのどうでもいいからっ! 早く入れてっ!!」
美雪はさらに腰を激しく左右に振る。
その花唇からは、さっき出されたばかりの衛一の樹液を垂らしながら。
よく見ると、花蜜もまだ溢れてきているようで、今すぐ挿入しても問題なさそうに衛一には思えた。
衛一もまた、こんな光景を至近距離から見せ付けられて、シンボルが強く反応しており、我慢できる状態ではない。
なので、すぐさま膝を浴室のタイルの床につくと、シンボルを右手で掴み、美雪の花唇に押し当てる衛一。
しかしすぐには挿入せず、シンボル先端で花裂を何度かなぞった。
もどかしそうな声をあげる美雪。
「あんっ! じらさないでっ! 早く、衛一さんのオチン×ンを入れて! 待ちきれない! 欲しいっ!!」
次の瞬間、衛一は腰を前に進めて、シンボルを美雪の中へと突き刺していった。