パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 衛一、2度目のデッサン

　ずぶぶぶ……。
「あぁんっ！　衛一さんのオチン×ンがまた入ってくるっ！」
　美雪の果肉は、待ち焦がれたシンボルの突入に、早くも淫らにうごめいている。
　衛一もまた、挿入の感触に悦びを抑えきれない様子だ。
　衛一は早くも、ピストン運動を開始した。
　硬くてたくましいシンボルが、美雪の中へと何度も打ち込まれていく。
　奥まで入る瞬間には、シンボル先端が美雪の子宮を突き、シンボル周囲に生い茂る陰毛が美雪のお尻を直撃した。
　ずっちゃ！　ぐっちゅ！
　衛一はどんどんスピードを上げていった。
「ひゃぁうっ！！　いきなり激しい！　衛一さぁん……素敵！」
　ばっちゅん！　ばっちゅん！！
　激しい音とともに、衛一の腰の動きは早くもマックスだ。
　美雪の果肉は、硬いシンボルにかき回され、歓喜のうねりを繰り返していた。
　衛一は一度樹液を放出したばかりだというのに、急激な快感の高まりを感じている。
「衛一さんっ！　胸もいじって！」
　美雪に言われ、衛一は上半身を前に倒して美雪の背中に密着させると、両手で美雪のバストを掴んだ。
　白くて形の良いバストが、衛一の手で揉みしだかれて一時的に変形してゆく。
　衛一は指で、美雪の乳頭や先端の宝石をも刺激していった。
　そのたびに、美雪が嬌声をあげ、果肉が強烈な締め付けをみせる。
　衛一は今度は、片方の手を美雪の股間へと伸ばし、敏感な豆の皮をむいた。
　そして、むき出しになった豆をこすり上げていく。
　もう一方の手で、バストを揉みながら。
　果肉はいっそう、キュンキュンとシンボルを締め付けていった。