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淫らデッサンに疼く人妻
第12章 蕩ける美雪
「美雪ちゃん、イっていいですよ。一緒にイきましょう」
近崎はそう言うと、バストをいじる手を加速させる。
パンパンパンパン!
美雪が激しく跳びはね、結合部が立てる音もアトリエに響いていった。
「んんっ……んあぁぁんっ!」
松田のシンボルをくわえ、竹内のシンボルを左手でしごき、梅谷のシンボルで背中をこすられつつ、果肉に近崎のシンボルを出し入れしている美雪。
快感の波が美雪の全身を飲み込んでいった。
「んんんぁぁぁぁっ!!」
凄烈な絶頂に、身体を硬直させる美雪。
果肉も花唇も、激しく振動し、美雪を恍惚とさせる。
果肉の間に挟まれたシンボルも、欲望の扉をぶち破り、びゅくびゅくと白い樹液をほとばしらせた。
子宮に直撃する白い樹液の感触に、美雪は身体を固まらせたまま、かすかに揺れる。
ほぼ同時に、口内にある松田のシンボルと、左手で握っている竹内のシンボルまで、揺蕩(ようとう)し、白い樹液を発射していく。
口内や胸にまで、熱くて白い液が広がり、美雪を埋め尽くしていった。
やや遅れて、梅谷もまた樹液を発射し、美雪の背中を汚していく。
男たちの液を塗りたくられ、美雪は恍惚の表情を浮かべたまま、ビクンビクンと身体を揺らしていた。
シンボルをくわえこむ果肉は依然として、激しい収縮を繰り返している。
騎乗位ということで、シンボルが奥の奥まで突き刺さったまま、美雪と近崎はしばしじっとして、余韻を堪能していた。
近崎はそう言うと、バストをいじる手を加速させる。
パンパンパンパン!
美雪が激しく跳びはね、結合部が立てる音もアトリエに響いていった。
「んんっ……んあぁぁんっ!」
松田のシンボルをくわえ、竹内のシンボルを左手でしごき、梅谷のシンボルで背中をこすられつつ、果肉に近崎のシンボルを出し入れしている美雪。
快感の波が美雪の全身を飲み込んでいった。
「んんんぁぁぁぁっ!!」
凄烈な絶頂に、身体を硬直させる美雪。
果肉も花唇も、激しく振動し、美雪を恍惚とさせる。
果肉の間に挟まれたシンボルも、欲望の扉をぶち破り、びゅくびゅくと白い樹液をほとばしらせた。
子宮に直撃する白い樹液の感触に、美雪は身体を固まらせたまま、かすかに揺れる。
ほぼ同時に、口内にある松田のシンボルと、左手で握っている竹内のシンボルまで、揺蕩(ようとう)し、白い樹液を発射していく。
口内や胸にまで、熱くて白い液が広がり、美雪を埋め尽くしていった。
やや遅れて、梅谷もまた樹液を発射し、美雪の背中を汚していく。
男たちの液を塗りたくられ、美雪は恍惚の表情を浮かべたまま、ビクンビクンと身体を揺らしていた。
シンボルをくわえこむ果肉は依然として、激しい収縮を繰り返している。
騎乗位ということで、シンボルが奥の奥まで突き刺さったまま、美雪と近崎はしばしじっとして、余韻を堪能していた。