この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫らデッサンに疼く人妻
第12章 蕩ける美雪
「美雪ちゃん、イっていいですよ。一緒にイきましょう」
 近崎はそう言うと、バストをいじる手を加速させる。
 パンパンパンパン! 
 美雪が激しく跳びはね、結合部が立てる音もアトリエに響いていった。
「んんっ……んあぁぁんっ!」
 松田のシンボルをくわえ、竹内のシンボルを左手でしごき、梅谷のシンボルで背中をこすられつつ、果肉に近崎のシンボルを出し入れしている美雪。
 快感の波が美雪の全身を飲み込んでいった。
「んんんぁぁぁぁっ!!」
 凄烈な絶頂に、身体を硬直させる美雪。
 果肉も花唇も、激しく振動し、美雪を恍惚とさせる。
 果肉の間に挟まれたシンボルも、欲望の扉をぶち破り、びゅくびゅくと白い樹液をほとばしらせた。
 子宮に直撃する白い樹液の感触に、美雪は身体を固まらせたまま、かすかに揺れる。
 ほぼ同時に、口内にある松田のシンボルと、左手で握っている竹内のシンボルまで、揺蕩(ようとう)し、白い樹液を発射していく。
 口内や胸にまで、熱くて白い液が広がり、美雪を埋め尽くしていった。
 やや遅れて、梅谷もまた樹液を発射し、美雪の背中を汚していく。
 男たちの液を塗りたくられ、美雪は恍惚の表情を浮かべたまま、ビクンビクンと身体を揺らしていた。
 シンボルをくわえこむ果肉は依然として、激しい収縮を繰り返している。
 騎乗位ということで、シンボルが奥の奥まで突き刺さったまま、美雪と近崎はしばしじっとして、余韻を堪能していた。


/225ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ