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淫らデッサンに疼く人妻
第12章 蕩ける美雪
「ああっ……所長……すごかったぁ……!」
松田のシンボルを口から外し、その樹液を飲み干すと、美雪が充足の表情で言った。
その顔には、半ば笑みすら浮かべている。
近崎もまた、充実感あふれる様子を見せていた。
竹内と梅谷は、素早く身体を離すと、ティッシュを持ってきて、申し訳なさそうに美雪の身体を拭いている。
近崎のシンボルだけは、まだ美雪の胎内にあり、深く組み合わさったままだった。
「僕もこの上なく気持ちよかったです。美雪ちゃんは天才ですね」
「ちょっ! 天才って何の?! 所長、意味不なことを言わないでくださぁ~い」
快活に笑う美雪。
「あぁ~でも所長、ホント気持ちよかったです。もう長い間エッチしてなくて、欲求不満で困ってました。柔らかな物腰からは想像できないほど、所長ってテクニシャンなんですね」
「お褒めにあずかり光栄です。いや、大したことはありませんよ。それより、欲求不満でしたら、いつでもお越しください。大歓迎ですよ」
「もう~! あからさまに『エッチしにきてね』みたく言わないでくださ~い! デッサンはどうなったんですかぁ~?」
「それはこれからしますよ。じゃあ、再開しますか」
近崎にそう言われて、やっと腰を上げ、シンボルを花裂から外す美雪。
そこからは、白く濁った子種が溢れ出ていた。
松田のシンボルを口から外し、その樹液を飲み干すと、美雪が充足の表情で言った。
その顔には、半ば笑みすら浮かべている。
近崎もまた、充実感あふれる様子を見せていた。
竹内と梅谷は、素早く身体を離すと、ティッシュを持ってきて、申し訳なさそうに美雪の身体を拭いている。
近崎のシンボルだけは、まだ美雪の胎内にあり、深く組み合わさったままだった。
「僕もこの上なく気持ちよかったです。美雪ちゃんは天才ですね」
「ちょっ! 天才って何の?! 所長、意味不なことを言わないでくださぁ~い」
快活に笑う美雪。
「あぁ~でも所長、ホント気持ちよかったです。もう長い間エッチしてなくて、欲求不満で困ってました。柔らかな物腰からは想像できないほど、所長ってテクニシャンなんですね」
「お褒めにあずかり光栄です。いや、大したことはありませんよ。それより、欲求不満でしたら、いつでもお越しください。大歓迎ですよ」
「もう~! あからさまに『エッチしにきてね』みたく言わないでくださ~い! デッサンはどうなったんですかぁ~?」
「それはこれからしますよ。じゃあ、再開しますか」
近崎にそう言われて、やっと腰を上げ、シンボルを花裂から外す美雪。
そこからは、白く濁った子種が溢れ出ていた。