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偽りのレンズに写された少女
第2章 撮影開始
俺は自らの靴も脱ぎ、マットの上に上がった。そして美月の両足の太股に自分の両膝を押し付けるにし、そのまま少しずつ美月の足を広げさせようと試みた。

するとまた、

「ん~……」

と言って抵抗しようとしたが、俺が力入れて自分の股を広げるようすると、美月の両脚が全開になった。そして、お互いに両脚を広げた状態になり、美月のすぐそばでシャッターを切る。



俺が美月の体の間に入るような形になり、美月はどうやっても足を閉じる事ができなくなった。もう美月の体から抵抗する力が完全になくなっていたようだった。完全に観念したのだろう。

俺は思う存分に美月の下着姿をアップで撮りながら、美月の怯えるような顔を見つめる。

「大丈夫だよ。恐くないからね」


俺は優しく囁いた。そして美月の顔に自らの顔を近づけると、美月の髪の毛の辺りから良い匂いが漂ってくる。俺はそれを大きく鼻で吸い込むと、美月の耳たぶを少し舐めた。すると、

「んっ……」

と美月は顔を真っ赤にしたまま俯いた。


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