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偽りのレンズに写された少女
第3章 少女と……
美月が今どういう気持ちなのかは、もう関係ない。とにかく入れたいという自分の気持ちを美月に伝えた。しかし、いきなり入れようとして入るか分からない。とりあえず、まずローションを塗って指を入れてみる事にした。

俺は抱き抱えた美月の体を静かにマットに寝かせると、立ち上がってバッグからローションを手に取り、美月の秘部に塗りたくった。

クチュン……クチュン……とローションを美月の秘部に塗りたくる。

「ヌルヌルしていて気持ちいいでしょ?」



俺が尋ねると、俺の顔をようやく見る事ができた美月。しかし、何も言葉が出ないままただ顔を真っ赤にしたままだ。俺はローションまみれになった美月の秘部に指を入れる。

すると、「ヌプププッ」といやらしい音がプレハブ小屋に響き渡った。

そのまま指の出し入れを繰り返す。始めは指1本で、少しずつ奥へと入れていく。



「ダメェ…お願い……やめて……」

美月の言葉を無視し、しばらく指の出し入れを続けると、指一本が完全に美月の奥まで入り込んだ。キュッキュッと美月の下の口が俺の指を締め付ける。指なのになんて気持ちいいんだろう。


俺は指が完全に抜けるくらい引き、そのまま今度は一気に奥まで押し込むようにする動作をし始めた。すると、さすがに彼女も我慢できなくなったのか


「んんっ! あふんっ……」

と声を出し始める。

「気持ちいい時は我慢しなくていいんだよ?」



そう言って、俺は優しく胸を撫で、乳首を口に含む。すると、またも美月から吐息が漏れる。

「あぁ……」

「大人はみんなやってることだから、恐がる事ないよ。、ね?」

そう優しく説き伏せるように言い、美月の顔にかかった髪をかきあげ彼女の顔を見つめた。すると美月はまたも恥ずかしそうに顔を腕で覆って隠した。

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