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偽りのレンズに写された少女
第3章 少女と……
クチュン……クチュンッ……。

美月の秘部は俺の太い肉棒を受け入れながら、その小さな秘口が悲鳴を上げているようにいやらしい音を立て続ける。



「気持ちいい。最高だよ、美月……」

俺は美月の首筋、胸を舐めたり、美月の小さなあそこを指でいじったりしてさらに美月を大人の世界へと導く。


「あぁっっ……はぁぁんっっ……!!」

美月があまりに大きな声を出すので、外に聞こえるのではないかと少しドキっとしたが、もうそんな事は関係ない。

「美月も気持ちいいんだね」

と耳元で囁くように問いかける。

それには何も反応を示さなかったが、美月の顔は汗と唾液まみれになっていて、それだけでなく、さきほどまでしゃぶりついていた乳首までも紅潮していた。

「美月……」

俺は美月の顔についた汗を拭いてあげながら、恋人の名前を呼ぶようにささやく。




美月は俺の名前を呼ぶのは恥ずかしかったようだが、俺がそんな風に接している事を肯定し、受け入れるようにして俺にキスを求めてくる。



美月の舌はなんのためらいもなく、俺の口の中へと入ってきた。
その舌を吸う様にして舐めると美月は、

「んんー……」

と苦しそうな、気持ちよさそうな声をあげた。



そしてまた腰を動かし始めると、下になった美月は下から少し突き上げるように自分で腰を動かしている。俺が腰を引き、美月がそれを追いかけるように腰を上げる。俺はその感覚を楽しむように、美月と一緒に腰を前後へ動かした。

「凄く気持ちいいよ、美月」

俺がそう言うと、

「あぁ、あんっ……あんっ。もう……もっと……」


と、こちらが要求しなくても美月はそう言って俺を求めた。


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