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偽りのレンズに写された少女
第3章 少女と……
すると、さすがに美月も正気を取り戻してきたのか、寝そべったままではあったが、チラチラとプレハブ小屋の窓のほうを見たり、カメラのほうを見たりするようになった。
すがにもうこのままずっと過ごす事はできないと思った俺は、
「抜くね」
と言い、自らの肉棒を締め続けていた美月の秘部から自分の肉棒を抜き出した。すると白く濁った液が流れ出てくる。
俺の肉棒もまたいろいろな液が着いていてベトベトだった。膝立ちした俺は、美月の顔のほうへ自分の下半身を近づけて
「舐めて綺麗にして」
と催促した。
「???」
どうしたら良いのかよく分からないような顔をした美月の上半身を起こしてあげ、顔をこちらに向けさせた俺は、
「お口開けて」
と美月に口を開けさせると、そのまま肉棒を美月の口へ入れた。美月の口は小さく、さきほどまで俺とキスを続けていたので、唾液まみれでこれまた気持ちが良かった。
美月は眉をひそめ、怪訝そうな顔をしたので、
「舐めて、全部吸い取ってね」
と優しくお願いするように言い、美月の頭を撫でた。
すがにもうこのままずっと過ごす事はできないと思った俺は、
「抜くね」
と言い、自らの肉棒を締め続けていた美月の秘部から自分の肉棒を抜き出した。すると白く濁った液が流れ出てくる。
俺の肉棒もまたいろいろな液が着いていてベトベトだった。膝立ちした俺は、美月の顔のほうへ自分の下半身を近づけて
「舐めて綺麗にして」
と催促した。
「???」
どうしたら良いのかよく分からないような顔をした美月の上半身を起こしてあげ、顔をこちらに向けさせた俺は、
「お口開けて」
と美月に口を開けさせると、そのまま肉棒を美月の口へ入れた。美月の口は小さく、さきほどまで俺とキスを続けていたので、唾液まみれでこれまた気持ちが良かった。
美月は眉をひそめ、怪訝そうな顔をしたので、
「舐めて、全部吸い取ってね」
と優しくお願いするように言い、美月の頭を撫でた。