パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 ノーマル

「クッ…。玲苑、力抜け!!キツすぎる。んー…、ちょっと待て。すぐにヨくなるから。…えっと、確かこの辺り…。」

無理矢理ぶち込んだから
キツすぎて苦しいのか、キラは眉間に皺を寄せて腰をふる。

やがてキラの自身が玲苑の前立腺を見つけ出した。


「うっぁぁ!!あっ、はっ…ぃや、おかしくなるぅぅぅ!!!!」

熱いソレで何度も強く突かれる。

「やっ!!ま、たっ、出るっ!!出ちゃうぅ!!やだっ!!やだやだやだあ"ぁぁぁぁぁ!!!!」

玲苑は繰り返される快感に耐え切れず、
呆気なくイった。

イった衝撃で
ナカでも弾けて熱い液体が玲苑を満たす。

「わぁぁぁ?!あぅ、あつ!!ハァハァ、ハァハ、ァ…。」


「ハァ…、玲苑、始めての中出しはどおだ?気持ちいいだろう??」

コトが済んだ自身を
ズルり
と穴から抜き出しながらキラは言った。


正直、とても気持ちよかった。
でも
自分が自分じゃ無くなってしまったようで悲しくも、怖くもある。


いろいろと考えてしまい、
焦点が合わなかった目を余計に回して、
玲苑は意識を失った。