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冷たい籠の中で
第4章 媚薬、玩具
「苦しいだろ?!イきたいか??」
「イきた、いぃぃぃ!!は、やく、イかして、ぁあ。」
ガクガク
と勢いよく頷く。
「いいだろう。1回抜いておけ。」
キラは3種類の機械を全て掴むと、
一気に引き抜いた。
グチャ、グップ、クププ
と音を立てる穴。
「あぁん!!んわぁ、は、やらぁぁぁぁ!!!!はや、くぅ、はやく外、してぇ。ぅんぁぁ。」
「慌てるな。今に外してやるさ。」
パチン
ようやくコックが外され、
自身を解放する。
と同時に
色は薄いが大量の白濁が飛び散った。
我慢していた分、
勢いがすごく、なかなか止まらない。
「あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
喉が潰れそうなくらいに叫んだ。
流れ続ける白濁。
止まらない快感と痙攣。
ガクガクと震え続ける腰を
キラが掴んで
「そろそろ満足しないとな。」と、再び金属を自身に差し込み、コックを閉めた。
「あ"ぁぁぁ、やらぁ!!…もっと!!もっとぉ!!」
中途半端にイかされて
締められた圧迫感がキツすぎる。
「イきた、いぃぃぃ!!は、やく、イかして、ぁあ。」
ガクガク
と勢いよく頷く。
「いいだろう。1回抜いておけ。」
キラは3種類の機械を全て掴むと、
一気に引き抜いた。
グチャ、グップ、クププ
と音を立てる穴。
「あぁん!!んわぁ、は、やらぁぁぁぁ!!!!はや、くぅ、はやく外、してぇ。ぅんぁぁ。」
「慌てるな。今に外してやるさ。」
パチン
ようやくコックが外され、
自身を解放する。
と同時に
色は薄いが大量の白濁が飛び散った。
我慢していた分、
勢いがすごく、なかなか止まらない。
「あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
喉が潰れそうなくらいに叫んだ。
流れ続ける白濁。
止まらない快感と痙攣。
ガクガクと震え続ける腰を
キラが掴んで
「そろそろ満足しないとな。」と、再び金属を自身に差し込み、コックを閉めた。
「あ"ぁぁぁ、やらぁ!!…もっと!!もっとぉ!!」
中途半端にイかされて
締められた圧迫感がキツすぎる。